木村君に
を押した結果・・・
今いる場所で遊ぼうと誘う
すぐに遊びに来てくれて(←まだ他人)、パソコンをイジり始めたけど、
憧れの「木村君」が花子のすぐ後ろにいる😁💕
タッチして→恋愛コマンドで何から始めればいいの?などなどアタフタしてると…
「木村君」が、スっと立ち上がって・・・
それは気になるよね💧3人のオネエ
で・・・。
「木村君」、そこに座るのね?💦
「木村君」自ら、オネエ達の輪に入り社交を上げようとしてくる姿勢が素敵
ただ・・・。その後、オネエ達が「木村君」から一向に離れようとしない💧
・・・なぜ💧
・・・なぜ?。
しばらく「木村君」と「ヒトミ」ネエさんの恋人同士みたいなツーショットが続いたあと、「木村君」が、花子の部屋にあるコーヒーを取りにきた!
その横には、花子のベッド😍💜 やっと、こっちに来た
【そのまま、そこに座れっ!】
・・・と、心の中で念じながら画面をスクロールすると
居るんですけどっ!!
「ヒトミ」ネエさん・・・💧
その後・・・。やっと、「ヒトミ」ネエさんは体力の限界が来て居なくなり、
「アイ」ネエさんが気を利かせて席を立ってくれたので
やっと、やっと、やっと、二人っきりになれるっ💕
もういきなり告白しちゃおうか・・・などなど考えていたけど
まさか、そこに座るために席を立ったとは思わなかったよ・・・「アイ」ネエさん💧
その後も・・・。
「ヒトミ」ネエさん、「アイ」ネエさんは、「木村君」から離れることなく
切り取れば・・・、花子と「木村君」二人っきりでいい感じのように見えても
・・・いる
・・・いい感じのようでも
・・・来る
そのうち、花子も疲れきって寝てしまい、慌ててベッドをキャンセルし、「木村君」へのコマンドを実行しようとするも・・・
やっぱり、居るんだ・・・。「ヒトミ」ネエさん
足が映りこんでる💧
そんなこんなで・・・。
花子もネエさん達に負けないよう「木村君」へのコマンドを押しまくったのに
今日一日で、増えたケージはこれだけ💧
「木村君」の愛犬ジョンにも満たないという結果に(泣)
進展があったのは、たったひとつ。
「木村君」がニートだということを知った💧