この間まで、熊になりたいと言っていた「裕次郎」
熊の姿になりたくて仕方ないと泣きながら日記を書いていたのに、そのお年頃も今は落ち着いている
「裕次郎」も「太郎君」同様、ほとんど自律で行動しているので、どんな風に成長しているか見てみると・・・
責任感すごいw 前に書いた・・・
「自分で散らかして」→「自分で即掃除する」というアレ?(裕次郎の自律)
自律と言っても、花子と「太郎君」も子育てスキルが上がったので、「裕次郎」の行動にアドバイスをする必要があり。レベルに応じてアドバイスの選択肢が増えるのだけど、読んでいると結構、面白い
優等生の名簿に名を連ねることになった裕次郎は、今や背中に「蹴ってくれ」という紙を貼り付けているようなものです。ちょっと待ってください、彼は実際そうなってます!彼は先生に言うべきでしょうか?それとも、それをやった犯人を自分で探すべきでしょうか?
愚かな人々の何が素晴らしいかというと、絶対に証拠を残していくところです。裕次郎は、嫌がらせをした犯人の手にべっとりとついている赤色のマーカーをこっそり探り、その痕跡を発見しました。そして、その痕跡と苦悩について伝えるために、いじめっ子の肩をやさしく叩きました。
そして【Parenthood】で導入される工作課題
今回、親子で作ったのは「噴火の科学」
かなり難しそうなので「太郎君」も説明書を必死に読む
途中から花子が加わり、手伝い始めたら・・・
「裕次郎」と「太郎君」は、ずっとおしゃべりしていて・・・
その後、2人は何もせず💧
結果、花子が1人で完成させて工作課題は終了
現実によくありそうなパターンで笑ったw
夏休みの工作とか、結局お母さんが、ほぼ作ってるみたいな😁
すでに「裕次郎」の所持品の中には次の工作課題があり・・・
なかなかやらずに居たからなのか、催促のようにもう1つ同じものが入れられてたw
この後、やってみようと思う・・・