未だに解決してない「ソフィアさん」の死・・・
生前の「ソフィアさん」が参加していたクラブに潜入してみたりしたけど・・・
ここから
何の手がかりも得られず💧
結局、ネットで調べたところ・・・
亡くなった時の原因によってゴーストの特質が違うという
早速、ライトハウスへ行き「ソフィアさん」を呼び出して観察
食事に毒を盛られたとしたら・・・一番怪しい母親「クララさん」について聞いてみる
クララは気に入ってる。良い人だと思う。
・・・ということは、やはり「クララさん」が犯人では無かった(当たり前だけども💧)
花子は、「ソフィアさん」を観察していくうち、ひとつ気づいた事があった。
それを確認すべく、同じ【Windenburg】にある「フォン・ホーント・エステート 」へ行ってみた。
ここに来れば「ソフィアさん」以外のゴーストに会えるので、それを確認することができるかもしれないフォン・ホーント・エステートこの歴史遺産の邸宅には、この場所をこよなく愛した初代のオーナー夫妻がいまも留まっているとか
ミムジー婦人・・・彼女は「火災」で亡くなったらしい
やっぱりだ・・・👀
ミムジー婦人の胸の辺りに炎が見える。フグを食べて死んだら、体の中をフグが泳ぎ続ける。日焼け死だったら、体の中で太陽が煌き続ける等とのこと。
もし「ソフィアさん」が、花子の疑っている死因だとしたら・・・体の中は電流が走り
怒りのムードレッドが付与されている場合には、電化製品を破壊したり、するはず。
早速、「ソフィアさん」のところへ行き、せっかく友達になったのに申し訳ないが、怒鳴りつけたり。侮辱したりして怒らせてみた
・・・でも、怒って屋外にあるゴミ箱を蹴っ飛ばし、そのあとに携帯電話を眺めてる姿を見たら可哀想になってしまい、むやみに怒らせたりせず、花子はこのまま良い友達でいることに決めた💧
結果・・・胸の辺りに電流が見えたので「感電死」ではないかな?と思う💧
ここまできて最後、雑な推理で終了する花子。
なぜなら、今回珍しく3話も続いてしまったので、そろそろ次に行こうと思います😰
ということでw 次回からは…