花子が、仕事を終えて家に帰ると・・・視界に黄色い何かが飛び込んできた
おぃぃぃ💧どしたっ?!
裕次郎に新たなお年頃が訪れているようです。スピリットアニマルとの出会いを果たした裕次郎は、この先、熊の着ぐるみだけを着て生きることを誓いました。
ウソでしょ💀💧 あの可愛かった「裕次郎」がこの姿で生きていこうとしてるなんて
※ちなみに花子もおかしな格好をしてるけど・・・以前「ソフィアさん」死の謎を探るため、承諾してしまったスポーツキャリア(ダンスチームキャプテン)仕事終わりの為
とにかく「裕次郎」に、話を聞いてみると・・・
僕は熊なんだ!だから、この先は熊として生きる…
どうゆうこと?探ってみると・・・「裕次郎」の特質に【熊になりたい!】という項目が追加されていた。
なんじ熊であれ!この子供はあクマで大いなる森の番人の姿を取ることにこだわっています。他の衣装を身に着けることが耐えられません。
これって・・・本当に「裕次郎」は、一生このまま生きていくのかもしれない💧
でも、とても楽しそうに過ごしている「裕次郎」を見ていたら、それはそれで親として受け入れようと花子は思い始めていた(ゲームだからw現実だったら放ってはおけない💧)
ところが・・・数日経過したら、「裕次郎」は、いつもの姿に戻っていた
やっぱり「お年頃」というのは一時的な子供の感情だった。
これから・・・Parenthood追加アイテムの日記を書いたり、宿題や工作課題もやらなければならないので、ずっと熊の姿で居るわけにはいかない
早速「裕次郎」が日記帳を机から持ち出し、こっそりと屋外のテラスで書いている・・・と思ったら
どした?!「裕次郎」が日記を書きながら泣いている💦
まさか学校でいじめられたり、辛いことがあったとか?子供が1人で泣いているのは、見てるこっちまで悲しくなってくる
でも・・・泣いている理由が凄かった💧