2022/07/04

☆02「Werewolves~やる気が全く無い#321」

新EP発売を知り・・・大学を一段落させてから、新シムと共にのんびりプレイしようと思っていた【Werewolves】を、急遽開始する事になった(前記事)

☆01「急すぎる・・・ウェアウルフWerewolves」

前回のワイルドファング(ルー・ローリー)さん同様、ムーンウッド集合体デフォシム方々も・・・


「ブロディ」が、ウルフに関するアクションを開始し、声をかけてくるのを、大雪の中ずっと待ってくれている。


しかし、まったくやる気の無い「ブロディ」・・・慌てて選抜してしまったけど、やはり新シムをちゃんと作ってから始めるべきだった?


(当然、プレイヤーが動かさないことには何も始まらないので)とりあえずは、指示を出して案内板を読みに行ってみる


それぞれの群れの特徴や「オオカミ病」について書かれていた。どちらの群れに入るべきか・・・悩む💧そもそも、ウェアウルフになるべきかも躊躇していた(ホストクラブ要員として作られたシムなのにウルフって😭元に戻れるの?)


そこへ1人の少年が駆け寄ってきた!結構な勢いで寄ってきたから、きっと無知なプレイヤーを導いてくれる案内人なのかもしれない


とっても礼儀正しい少年だった、「Moonwood Mill」「ブロディ」が、初めて触れ合うシムだ


「私は、この後どうしたら・・・狼に?」と、彼にカーソルを合わせたら


全く無関係のデフォシム「ゴス家」の息子だった💧


なぜ、ここに?只者では無い詰め寄り方してきたくせに💧そういえば、初回から他のパック導入時より無関係な通行人が多い気がする。
Moonwood Mill・・・山深い、獣道、人間が簡単には立ち入れない」を勝手に想像してただけだった。


そんな頃・・・「ご近所の歓迎」「クリストファー」さんと、「リリー」さんが「ブロディ」の家を訪ねてくれていた。やっとウェアウルフに関するアクションを開始できると・・・慌てて家に帰ろうとするも


「ゴス家」息子の不平が永遠と終わらず、「ブロディ」は操作不能に💦


結局、挨拶すらできずに・・・


2人は、帰ってしまった。予期せぬフリーズで、ウェアウルフ交流のタイミングを逃した「ブロディ」とパックシムの方々

----- 翌日 -----



お待たせしすぎて・・・、本当にごめんなさいっ!!


大雪の日に急遽プレイ開始され・・・待たされ続けた「クリストファー」さんの体は冷え切って凍死寸前だ😱💦


慌てて「ブロディ」に挨拶させたら、家まで来てくれた(暖炉で暖まりクリストファーさん復活しました)


時には凶暴なウェアウルフのはずなのに、なんだかとても優しそうな雰囲気・・・


お父さん!お母さん!と呼びたくなる


けれど・・・これはゲーム。


ちゃんと段取りを踏んでいかなければウェアウルフにはしてもらえない😭


翌朝・・・カメラで「クリストファー」さんを観察してたら


ひぃぃ😱💦「ワイルダー」さんも冷え切ってた・・・申し訳ない


そんな中・・・プレイヤーがカメラのみでワールドを見てまわってたからなのか、完全にやる気無い表情「ブロディ」


仕方ないので、外に出してみると・・・それ👆を察してか、わざわざ、目の前で「ウェアウルフに変身→戦う」という最高のパフォーマンスを「クリストファー」さんと「ワイルダー」さんが披露してくれた


プレイヤーは「おぉ、これか!かっこいい😍」と軽く興奮してたのに



まったく関心の無い「ブロディ」・・・(ウェアウルフが側にいると怖いとか無かったっけ?)


そんな2人を横目に素通りし、奥にいる「リリー」さんに話しかけようとしている


「ワイルダー」さん・・・


ならば、これはどうだ!と再び戦いを披露してくれる「クリストファー」さんと「ワイルダー」さん


目の前でウェアウルフが、こんなに暴れているのに・・・


最後は「ハグ」をして終わるという感動シーンまで見せてくれた・・・


しかし・・・


なので・・・新シム作成とまではいかずとも!


タトゥー、ヘアー等色々お借りして、これまでの綺麗なスーツを脱ぎ捨て、追加されたワイルドボロなファッション、ウルフ同士の縄張り争い生肉をむさぼりマーキング(検討中)にも対応できるような男に「ブロディ」をイメチェン!


これで【Werewolves】ちゃんとウルフになって頑張ろう!次回


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