この老人は、ホストクラブの経営者「岡田社長」。今日は彼にお金を渡しに来た・・・なぜなら、
Cottage Livingで自給自足生活と言っても、意外とすぐにお金が貯まってしまうので、野菜を育てたり、牛からミルクを搾らなくても、好きな物や全ての食材が買える、働かずとも何不自由の無い贅沢な暮らしが出来てしまう
なので・・・、家を購入するときに使った資金等々を「岡田社長」に借りた→返す!という設定で定期的にシムオリオンを贈ることにして
「ナオキ」と「サラ」の所持金を減らす。これでまたお金を稼がなければというモチベーションが復活
で、早速・・・電気が止められた💧
貧乏な上に、暗い部屋・・・。ちょっと可哀想な気もするけど、働けば何とかなる!
翌日、「ナオキ」が新しい事件を担当・・・今回の現場は、クランブリング・アイル(Windenburg)
(これまでと同じなので、仕事の流れは簡潔に👀)
証拠写真を撮る・・・
目撃者の話を聞く・・・
ちなみに、目撃者の1人が・・・また「ダレル」だった
毎回、事件の目撃者って・・・その手のドラマでしか通用しないよ
今日の仕事は、事件現場で情報を集めて終了。ここで「ナオキ」が「巡査長」に昇進!牢獄用グッツ等々を沢山頂いた
今のところ使い道は見当たらないので、それらを全て売却して電気代を払い、止められていた電気を再開。
結局、資金を減らしても翌日には何とかなってしまった💧
「ナオキ」翌日の出勤
アシスタントの「オガワ」さんが妙にキマってたので撮影。この人が警察本部長の方が良かったんじゃ?
今日は、新しいシニア刑事が居た・・・渋い。
市民から調書を取る・・・
犯罪者の指紋を採る・・・
「警察本部長」と話す・・・
そして、事件現場で集めた情報を元に「指名手配」…
現場に到着・・・。デッドグラス・アイル(Brindleton Bay)のミュージアム、ここに容疑者がいるらしい・・・けど?
1階には誰も居ない・・・
2階・・・、え?もう今回は犯人を突き止めるとか、そうゆうの無しでいいの?シム自体が彼しか居ない
犯人の特徴「ティーン・ジーンズ・半袖・金髪・男性」
「まぁ、君しかいないから逮捕ね」
これは、確かに悪人顔・・・
でも、何で毎回、犯人が「ティーン」なんだ?
「ティーン」に手錠・・・
逮捕した男を、拘留・・・
取調べ・・・
証拠を突きつけて・・・
自供を得る・・・
1つの事件が解決したら、また 「新しい事件」を担当。到着した事件現場には・・・、えぇ?なんで😱💧
目撃者に、また「ダレル」・・・もう3回目だ💧
というより「ナオキ」がこれまで担当した事件全ての目撃者が「ダレル」
これは、バグだろうか💧次の事件でも居るのか、楽しみになってきた