「Forgotten Hollow」にも、太陽の光りで影が出来るほどの明るい昼がある・・・
このワールドの至るところに飾られた幾つもの像・・・、不気味なものばかりだけど
日の光に照らされた時に見ると、どれもクオリティの高い作品だった
外に出られる今のうちに見学しておこうかと、中央の広場にやってくると・・・
これが「ヴラディスラウス氏」の日記に書かれていた像か・・・
「町の普通のシムたちは、その像を私の曾祖父ヴラディスラウス・ストラウド1世の物だと信じている。しかしここに住まうヴァンパイアたちは本当の事を知っている・・・」
代々、顔がそっくりだから?それとも不死身だから?
・・・そんなことより
「リク」が、普通の人間として太陽の下で散策を楽しめるのも、あと数日か・・・
日が落ちて、家に帰ると・・・白髪の中年男性が、訪ねてきた
どこか不気味な、この男は・・・
部屋に入るなり・・・
腹を擦り、吐き気を堪える「バントック シルヴェスター」
そう、彼は「ヴァンパイア」だ
ニンニクだらけの、この家では目を開けて息をすることすら耐えがたい苦痛を味わう、それでも、ここに来て「リク」を連れ帰る必要があった
で、その時「リク」は・・・?
【Vampires】プレイを開始して、薄暗い背景・モノトーン衣装・不気味な男の訪問etc・・・で雰囲気を出していこう!という、そのタイミングで無料DLのお知らせがあり
これまでの暗~い流れを全てブチ壊すくらい、カラフルな画と可愛らしい「ハムハム」
それでも、ハムスターを手に乗せて可愛がるコレ👇がやってみたかった!
話の途中だけど・・・強引に取り入れてみよう
では、早速っ😁!
・・・💧
手のひらに乗せて、頬をスリスリするんだよね😁
なんか、ごめーんっ😱💦
高身長であることで、叶わないことがシムズでは多々ある。愛する人と唇を重ねてキスすることだって出来ない、それを承知の上で、この生き方を選んだんだ・・・ぃ。
また、会おう!ハムハムっ
ということで、残念ながら「ハムハム」は、今回お預け。やっぱり子供の居る世帯で飼ってみたいので、いつか「ナオキ&サラ世帯」で再会しよう!
「ハムハム」とのキュートな生活を諦め、「シルヴェスター」に連れられてやってきたのは・・・
空き家になった「ヴラディスラウス・ストラウド4世」邸だった
次回へ続く・・・🙇