＊02「Vampires～せっかくの無料なのに･･･」#517

※01【Vampires】

「Forgotten Hollow」にも、太陽の光りで影が出来るほどの明るい昼がある･･･

このワールドの至るところに飾られた幾つもの像･･･、不気味なものばかりだけど

日の光に照らされた時に見ると、どれもクオリティの高い作品だった

外に出られる今のうちに見学しておこうかと、中央の広場にやってくると･･･

これが「ヴラディスラウス氏」の日記に書かれていた像か･･･

「町の普通のシムたちは、その像を私の曾祖父ヴラディスラウス・ストラウド1世の物だと信じている。しかしここに住まうヴァンパイアたちは本当の事を知っている･･･」

代々、顔がそっくりだから？それとも不死身だから？

・・・そんなことより

「リク」が、普通の人間として太陽の下で散策を楽しめるのも、あと数日か･･･

日が落ちて、家に帰ると･･･白髪の中年男性が、訪ねてきた

どこか不気味な、この男は･･･

部屋に入るなり･･･

腹を擦り、吐き気を堪える「バントック シルヴェスター」

そう、彼は「ヴァンパイア」だ

ニンニクだらけの、この家では目を開けて息をすることすら耐えがたい苦痛を味わう、それでも、ここに来て「リク」を連れ帰る必要があった

で、その時「リク」は・・・？

【Vampires】プレイを開始して、薄暗い背景・モノトーン衣装・不気味な男の訪問etc･･･で雰囲気を出していこう！という、そのタイミングで無料ＤＬのお知らせがあり

これまでの暗～い流れを全てブチ壊すくらい、カラフルな画と可愛らしい「ハムハム」

それでも、ハムスターを手に乗せて可愛がるコレ👇がやってみたかった！

話の途中だけど･･･強引に取り入れてみよう

では、早速っ😁！

･･･💧

手のひらに乗せて、頬をスリスリするんだよね😁

なんか、ごめーんっ😱💦

高身長であることで、叶わないことがシムズでは多々ある。愛する人と唇を重ねてキスすることだって出来ない、それを承知の上で、この生き方を選んだんだ･･･ぃ。

また、会おう！ハムハムっ

ということで、残念ながら「ハムハム」は、今回お預け。やっぱり子供の居る世帯で飼ってみたいので、いつか「ナオキ＆サラ世帯」で再会しよう！

「ハムハム」とのキュートな生活を諦め、「シルヴェスター」に連れられてやってきたのは･･･

空き家になった「ヴラディスラウス・ストラウド4世」邸だった

次回へ続く･･･🙇

　　

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＊01「Vampires～今から始めるヴァンパイア」#516

これまで発売された全EP・GPの中で･･･これが一番最後の導入になった【Vampires】

ついに、ヴァンパイアになる時がやってきた（来月は大家さんになります💦）

今回、ヴァンパイアになってもらうのは･･･既存のマイ世帯からでは無く、このために追加作成した新シム。

彼の名前は「鶴木 リク」←思い入れの無い当プレイ名付け方式により秒速で決定

ヴァンパイアになったら、美味しいご飯が食べられなくなる！（これが今まで導入しなかった理由←ﾌﾟﾚｲﾔｰが大食い特質の為）

なので…「Forgotten Hollow」出発の前に、なにか美味しいものを食べてから行こうと決めていた。

「リク」にとっての最初の食事が、最後の晩餐ということになる😭

それが、アイスクリーム・・・でいいのか！？

最後の晩餐なら、豪華なグルメ料理！という画が欲しかったけども･･･残念ながら、生まれたての「リク」には、美味しそうなご馳走なんて作れない。

それに･･･実際には噛まれてからヴァンパイアになるまでに少し時間がかかるので、その間もご飯を食べることができる

じいちゃんのタピオカを飲んで…

いざ、ヴァンパイアの巣窟へっ！

想像していたよりも、町は美しかった･･･

このワールド内に５つある区画の中から、空家になっている「ガーリックローター・プレイス」を「リク」の住居に決定

ガーリックローターって？

そうゆうことか💧家中、ニンニクだらけだった…

住まいのことは後で考えるとして、早速…目的の場所へ向かう！

とにかく、ヴァンパイアに噛まれて「リク」が、ヴァンパイアにならなければ、話が始まらない

【Vampires】プレイを開始した時には、誰に噛んでもらおうかと…

それはもう、ずいぶん前から決めていた

友情を育み…ようやく「ヴァンパイアに変えてくれるよう頼む」ことが出来るようになる

カレブ様、お願いします！

待つこと、数分…、数十分…💧

頼んだのに？立ち上がろうともせず、何もしてくれない。ただ、ただ、優しく見つめ返されているだけ！？

また…だ💧ウェアウルフの時もそうだった。誰も噛んでくれないので、なかなかウェアウルフになることが出来なかった

仕方ない･･･

「カレブ」様に噛んでもらうことを諦め（リリスでもダメでした）

結局･･･「ヴラディスラウス・ストラウド4世」邸に、辿り着いた😢

「ヴラディスラウス氏」は、パイプオルガンを弾いているようで（←スキルMAX）その音色はとても心地よい

妥協した感じになってしまうけど･･･

なんだかんだで、愛されキャラの「ヴラディスラウス・ストラウド4世」

自律で猫を飼い始めてた･･･

「ヴラディスラウス氏」の闇形態は、これまで色々なサイトで拝見させて頂いてたけど･･･

実際に見ると･･･

なんだか･･･可愛いナ。

（リクが高身長modでデカいので、こんなことに👇なってしまって申し訳ない💧）

これでも、お互いに首筋を噛んでいるということになっているのでご安心を。

「ヴラディスラウス氏」は「リク」の血を吸った後･･･

そうだった･･･忘れてた😱💦

噛まれて終わりでは無く、ヴァンパイアの血を飲まなければいけない流れ😱

なんか、嫌だな「ヴラディスラウス氏」の血を飲むのは･･･💧

なんてこともあったけど･･･これでヴァンパイアになれるはず！

当プレイでは大量のmod等を入れているので、バグの原因を追求するよりも、手っ取り早く「ヴラディスラウス氏」に操作を変更して「リク」を噛みました

で、噛んでもらったら･･･次っ！急いで家に帰らなければ💦

家路の途中･･･

もう「岡田社長」が、こっちへ来てた💧【Paranormal】が終わった途端、【Vampires】に映り込んでくるとは･･･なんとも、あざとい！

「リク」が、急いで家に帰る理由とは･･･

ハムスターを飼わなければっ💦

【My First Pet Stuff】が無料になった日に、ハリきってDLしたのですが･･･なにせ、当ブログの更新ペースが・・・なもので🙇💦

それから、今回【Vampires】プレイのために、👇白髪のオジサンシムと愛犬を追加作成しています･･･彼らと、ハムスター、併せて次回へ続くっ💦

　　

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