これまで「ヤスオ」の願望なんて、気にした事も無かったけども・・・この「トマラン」というワールドを知り、より楽しむために!【トマランの知識の泉】挑戦してみよう
願望【トマランの知識の泉】を達成する!
「精霊の家に果物かお香を置く」
これは説明の通り、購入すればOKだけども・・・
なんだか仏壇に線香をあげてるように見えなくも無い💧老人ホームの庭に、あって良い物だろうか
次!「Tomarang風の自己紹介をする」
手っ取り早く、区画内で終わらせたいけれど、残念ながら住民達とは既に知り合い💧
外出するしか無いか・・・と、庭を見たら、楽しそうに食事をしている「タカハシ家」を発見!そういえば、乳児の「ジュリ」とは初見だ!
挨拶しよう…とするも、直接自己紹介は出来ず「・・・紹介してもらう」という選択しか無い
「ヤスオ」なんかが勝手に近づいたり出来ないということか💧さすがです、シムズ。
あげく、失敗して逆ギレする「ヤスオ」
気を取り直して、息子の「タイラ」に挨拶・・・💧
やはり、知り合いしかいないこの区画で、今さら自己紹介は無理があったナ・・・
ということで、やってきた「トマラン」のラウンジ
「Tomarang風の自己紹介」は、ここで無事完了!次は「村の子」と出会う・・・
ちなみに「和式トイレ」も、ちゃっかり完了
この「村の子を持つシムと出会う」というのが・・・予想以上に難儀だった
誰が「村の子」特質か分からない状態で、片っ端から挨拶していかなければならない・・・
普段なら、見て見ないフリをするような・・・謎タウニーにだって、歩み寄って挨拶をする
なぜなら・・・「ヴァネーシャ」さんや近所のシム達とは、とっくに出会ってしまっていたからだ💧
すでに知り合いだったシムには自己紹介できず、新たに「出会う」という判定にはならないらしい
目の前に「村の子」が居るというのに・・・😭
諦めきれず、何度も話しかけたことで、なんだかとても仲良しになってしまった💧
偶然「村の子」特質を与えられて誕生したタウニーを求め、彷徨うこと・・・はや3日
そろそろ、チートを使おうか・・・と、過ぎり始めたころ
居ました!!まだ他にも・・・次回へ続くっ🙇💦