前回、「ゆな」が、ジャングルから遺物を掘り出し(2つだけ)、貸別荘に持ち帰ると…
「そろそろ荷物をまとめて・・・」とのアナウンス。
ここに居られるのは、あと4時間か
久しぶりに訪れた「Selvadorada」、せっかくなので「アラム考古学博物館」でも見学してから帰ろう!
・・・到着
広い施設では無いけれど、ここには、オミスカの宝や地元の名産品などが展示されている
しばらくすると、他のシム達が、ダーッとなだれ込んできた
これは他ワールドのロッジでもそうだったナ…
休暇の終わりが近づくと、急に盛り上がり始める観光地w
だからと言って「延長」はしないゾ・・・お金が無いんだから。
っと、ここで・・・、ついに、家の電気が止められたとのお知らせが😭
ちなみに、今日の「フランク」には映えることがたくさんあったらしい
で、その頃「ゆな」は・・・
わずかな残り時間で、お金になるものは少しでも多く持ち帰らなければ!っと辺りを見回すと、建物の外に置かれたイーゼルを発見
たしか、絵画って高く売れるんじゃ?残された時間を、これに賭けてみよう!
結果は、この通り・・・
§100 が §103 になった・・・
そりゃあ、初めて描いたんだもの・・・こうなる
近くの土でも掘った方が良かったナ💧
そして、休暇の終わり。
自宅に戻り、「ゆな」が掘り出した物を、早速確認!
(そういえば・・・電気止まってるはずなのに、なんか明るい気がする)
で、ジャングルから持ち帰った物は・・・安っ😭
このままでは、とても宝や遺物と言えるような価値では無い
「考古学ワークベンチ」を購入して、これらを鑑定する必要がある
・・・§390😥
ワークベンチを買って建築モードから戻すと…やっぱり💧
暗っ!! 明るかったのは気のせい?
しかし・・・
そうか!ここは賃貸住宅、リビングは共用スペースにしていた為、電気は止められていないらしい
ということで・・・奥にある「ゆな」と「オカン」の部屋のみ電気がついていない
もともと2人のベッドしか置いていないので全く差し支えないけども💧
それに、ここは陰気臭いアパートで建築している為、元から照明が少なく、電気が止められた部屋との明るさに大して差が無かった
ということで・・・、ここからは、この薄暗~い部屋を
👇こうして(画像加工)…1つ目の鑑定が完了!
「ゆな」のドヤ顔と、ゴミ捨て「オカン」
さあ、その価値は!
§65 → §325
品質が「すばらしい」なら §875 もの価値なのに💧
もう1つの方は土の塊で・・・
その中から未鑑定のナイフが出てきて・・・
それを鑑定すると・・・
・・・くっ
水道までも…
「水」の方が大事。
シムだって長時間お風呂に入れないと悲惨な状態になるんだから
そして鑑定の結果・・・§24 → §61 → §157
あとは、そのほか所持品の物も売却すれば、光熱費が払える!わざわざジャングルまで行った甲斐はあったナ
全ての売却を終え「では、払おうじゃないか!」と思ったら・・・
ん?もしかして💧
エエーッ、このタイミングで「フランク」が病気に😭(見た目< 水< ペット)
電気代は残るだろうか・・・次回へ続く