2024/07/05

★08「ギャルとオカン~命がけの電気代」#564

今月の電気代を払うためだけに、わざわざジャングルにやってきた「ギャルとオカン」とその友達


せっかく来たのだから、全ての宝を見つけ出し、大金持ちになったら?とも思うけど・・・今回は、24時間で宝を見つけなければならない(1日分しか宿代が払えない為💧)

この「Selvadorada」には貸し別荘を借りた者しか滞在することができない、プラっと遊びに来たり、野宿で居座ることは無理らしい


とにかく時間がない!急いでジャングル探索に出発しなければっ!…で?


着いたら即寝るとか💧・・・ 一泊旅行で、それは無いゾっ!
(欲求を満たしてこなかったのが悪いのだけども)


仕方ない、無理やり起こして…


誰だって・・・電気代のために危険なジャングルなんて行きたくない



当然…「ゆな」が行く


全く乗り気では無いけど…「ベロミシア探索拠点」に到着

今回は資金の都合により、到着時に頂いた装備(マシェットとクモスプレー)しか持っていかれない。
過去に「花子」で探索した際には、装備不足で死んでしまった事もあるほど危険なジャングルだというのに😭

ところが…、到着したら目の前に↓↓↓


わざわざ合わせたように現れるとは、何かガイド的な手助けをしてくれるオッサンなのかもしれない…それならば心強いっ!


先へ進むには、入口を塞いでいるこの太いツタを切る必要がある


しかし、こんな力仕事・・・「ギャル」には無理っ!ネイルが長すぎてマシェットを握ることすらまともに出来ないというのに!


それに…、こういう力仕事は、


しかし、オッサンはツタのところまで近づいて来たにも拘らず・・・
結局、何もしないで、ずーっとスマホを見ているだけだった


長い時間を掛けて、「ゆな」がツタを切り終え、ようやく入口が開いた!と思ったら・・・


ちょ!切った本人(主役)よりも先に行くんじゃないよっ!


何も持っていないので、何もできず・・・


コウモリの群れに驚かされる「ゆな」


せめて一緒に・・・


ということで…


ま、もともとオッサンは、偶然居合わせた、ただのタウニーで、このパックには「ゆな」の代わりにツタを切ってくれるような頼もしいガイドは居ない 

今回は、時間も無いし、ジャングルに長居するもの危険なので手前の方だけ…


チャチャっと掘って帰ろう



とりあえず、2箇所掘った…
これくらいで、電気代なら払えるだろう


あとは帰るだけ~、と油断してたら・・・


クモが、ダダーッと落ちてきた💀💦


キモチわるっ!!
「クモを退けようと待ち受けました」って・・・


待ち受けるも何も・・・肩に乗ってる😭
ここで、到着時に頂いたスプレーを吹きかけ「ゆな」は事なきを得た・・・という感じ

Oversized Cardigan AF Special Thanks💕

一方、別荘で待っている・・・「オカン」ほか



次回、持ち帰った宝を金に替え、無事、電気代を支払うことが出来るのだろうか…続く

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